セミナー

[2020年1月16日開催]セキュリティ対策に投資できる中小企業が生き残る! 中小企業の被害事例から今できる対策を考える。

スターティアレイズ株式会社主催(共催:エフセキュア株式会社)のセキュリティセミナーにて当社代表取締役の江島が基調講演を務めます。

ご多用とは存じますが、皆様のご来場を心よりお待ち申しあげます。

セミナー概要

セミナータイトルセキュリティ対策に投資できる中小企業が生き残る!
中小企業の被害事例から今できる対策を考える。
日時2020年1月16日(木) 13:30~16:00(開場13:10)
会場スターティアレイズ株式会社 本社セミナールーム
住所:東京都新宿区西新宿2-3-1新宿モノリス19F
受講料無料
主催スターティアレイズ株式会社
共催 エフセキュア株式会社
申込方法以下のサイトより必要事項をご記入の上、申込ください。
https://reiworq.com/seminar/1164/

セミナープログラム

13:10~受付開始
13:30~【第1部】
「中小企業における情報セキュリティの最新動向と対策」
2019年も情報漏えいを伴うセキュリティインシデントが多数報道されました。サイバー攻撃、内部不正、委託先からの情報漏えいなどの事例を基に、中小企業が取るべき情報セキュリティ対策について分かりやすく解説します。

講師:
エドコンサルティング株式会社
代表取締役 江島 将和 氏
14:30~休憩(10分)
14:40~     【第2部】
「ご存知でしたか?セキュリティ侵害の発生は、「もし」でなく「いつ」の問題です」
新たな技術の進歩が、セキュリティ上の脅威にも大きな変化をもたらしています。攻撃の手口は高度化し、セキュリティ対策を含めて大きな変化が見られ、サイバー脅威の深刻化が予想されます。本セミナーでは、最新の脅威のランドスケープを踏まえ、今企業が講じるべき対策をご紹介します。

講師:
エフセキュア株式会社
サイバーセキュリティ技術本部
本部長 島田 秋雄 氏
15:20~     【第3部】
「情報漏えいの85%は社員や取引先が関与している!? ~内部社員による秘密情報の漏えいを仕組みで守る~」
企業の秘密情報流出はグローバルにおける日本の産業競争力や中小企業の持続的経営を大きく揺るがす事態に発展します。
中でも内部社員のミスや取引先からの悪意を持った流出事故は後を絶ちません。 神奈川県庁のHDD盗難からの情報漏洩や内部社員による情報流出の実態を把握して、外部に依存しないで自社で取り組める対策についてご紹介します。
防止対策ツールとして「セキュアSAMBApro」のデモを交えながら、不正を起こしにくい仕組みづくりについて考えていきます。

講師:
スターティアレイズ株式会社
クラウドストレージ部
部長 栗原 雅
16:00終了予定

※講演内容は、都合により予告無く変更する場合がございます。
※同業者様のご参加はお断りさせていただく場合がございます