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クリーク・アンド・リバー社がプロデュースする企業向け教育用演劇を監修

人気劇団「劇団鹿殺し」が出演する企業向け研修用演劇「情報セキュリティ研修 ~企業殺しの情報漏えい~」がクリーク・アンド・リバー社よりリリースされました。エドコンサルティングが監修を行っています。

本研修用演劇は(1)訪問研修(2)劇場研修(3)映像コンテンツ配信 の3つの形式で提供されます。ご興味をお持ちの企業はクリーク・アンド・リバー社までお問い合わせください。

■「劇団鹿殺し」について
2000年、菜月チョビが関西学院大学のサークルの先輩であった丸尾丸一郎とともに旗揚げ。劇場では正統的演劇を行いながらも、イベントでは音楽劇的パフォーマンスを繰り広げる。上京後2年間の共同生活、週6日年間約1000回以上の路上パフォーマンスなど独自の活動スタイルで、演劇シーン以外からも話題を呼ぶ。2013年、菜月チョビは文化庁新進芸術家海外派遣制度により、1年間カナダへ留学。同時に丸尾は、歌手Coccoの初舞台を作・演出した。菜月帰国後も、2015年には、全編生演奏のロックオペラ『彼女の起源』(ゲスト石崎ひゅーい)、2016年には怒パンク時代劇『名なしの侍』(ゲスト堂島孝平他)を上演。2018年には髙嶋政宏氏をゲストに迎え、ストロングスタイル歌劇「俺の骨をあげる」を上演するなど、演劇と音楽の垣根を越え精力的に活動している。本作では劇団員の浅野康之が演出を担当。
公式サイト: http://shika564.com/
公式Twitter: https://twitter.com/shika564